国際結婚カップルの離婚

国際結婚カップルの離婚　手続き統一へ　ＥＵ基準作り

　【ベルリン＝黒沢潤】欧州連合（ＥＵ）はこのほど、加盟国内で国際結婚をしたカップルの離婚手続きに関する「統一基準」作りに乗り出した。離婚の増大に対応したものだが、ＥＵ内には離婚手続きについて比較的自由な姿勢を見せる国と、保守的な立場をとる国があり、統一基準の策定は容易ではなさそうだ。
　２００４年５月に２５カ国に膨れあがったＥＵ内では現在、国際結婚をしたカップルの年間離婚件数が約１７万件（離婚全体の１６％）に上っている。しかし、ＥＵには共通の基準がなく、配偶者はどちらかの母国の手続きに従うのが普通だった。
　しかし、各国の手続きも千差万別。例えばアイルランドでは離婚までに４年間必要なのに対し、フィンランドではわずか６カ月。国によってはどちらかに有利・不利になるケースもあるほか、ドイツ人とイタリア人のカップルが第三国のポルトガルに住んだ－などといった場合には事情がさらに複雑になる。
　ＥＵはこうした事態を改善するため、２人の結婚期間や子供の有無などさまざまなケースに応じどの法律を選択すべきかを規定する基準を設けたり、第三者の意見を聴く機会を設けたい考えだ。
　ただ、ＥＵ内にはポーランドやアイルランドのように、カトリックの保守的な価値観を重んじる国もあり、統一基準実現への道のりは遠そうだ。
（産経新聞より引用） - 8月20日8時2分更新

結婚 式 場ではこれ！！

エビ＆もえ“すっかりハマってる”

自身がプロデュースしたウエディングドレスに身を包む蛯原友里（左）と押切もえ＝大阪市内の結婚式場
 　
　雑誌「ＣａｎＣａｍ」の人気モデル・蛯原友里（２６）と押切もえ（２６）がプロデュースしたウエディングドレス「ロマプリモード・コレクション」のショーが１８日、大阪市内の結婚式場で行われた。「お客さんのノリがよくて感激」（押切）「来るだけで元気になる」（蛯原）と“大阪大好き”の２人は、ショーの最中にもファンと握手するなどノリノリ。理想の男性像については「同性から好かれる器の大きい人」（蛯原）「とにかくやさしい人」（押切）とそれぞれが語ったが、実際の花嫁姿は「当分ないです」と声をそろえていた。
（デイリースポーツより引用）

かわいいー！！めちゃくちゃかわいいいーーーーー！！

結婚 できない 男の主題歌！

「結婚できない男」主題歌も注目のELT！新作への関心度を調査！

　2004年3月に発売された『commonplace』（最高1位、累積売上31.3万枚）に続くニューアルバム『Crispy Park』を、シングル「スイミー」とともに8月2日に同時発売するEvery Little Thing。同シングルは、今クールの注目度No.1ドラマ、フジテレビ系『結婚できない男』主題歌となっており、すでに注目を集めている。

　発売3週前の調査では、ELTのアーティスト認知度は女性95.0％、男性91.5％と、デビューから10年経つ今、その圧倒的な存在感と知名度を見せ付けた。本作に対する興味関心では全体の48.8％が“とても興味関心がある"“どちらかといえば興味関心がある"と答え、女性50.0％、男性47.6％と男女の差はない。年代別（ グラフ参照 ）に割り出してみると、女性は10代、20代の若年層から支持されており、男性は若年層に加え40代からも関心が高いことがわかる。

　7月29日からは全国5都市で開催される野外フェス『a-nation'06 powered by ウイダーinゼリー』にも全都市出演が決定している彼ら。さっそく、ニューアルバムからの新曲を全国で披露する。

　Every Little Thing『Crispy Park』の 性別年代別による興味関心度 は、ORICON STYLEで。
（オリコンより引用） - 7月30日10時30分更新

ドラマにぴったりの曲ですね。

芸能 うわさでてますね

山田優のデビュー曲に人気作家の石田衣良氏が作詞で参加

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　女優、山田優（２２）が９月２０日に発売する歌手デビュー曲「ＲＥＡＬ　ＹＯＵ」の作詞を、直木賞作家の石田衣良＝いら＝氏（４６）が担当したことが２０日、分かった。同曲は石田氏の原作で、山田がヒロインを演じた映画「アキハバラ＠ＤＥＥＰ」（９月２日公開、源孝志監督）の挿入歌。石田氏が撮影現場に足を運び、山田が演じるアキラと等身大の本人とをシンクロさせて歌詞を書き上げた。
　〔写真：詞の世界観を確かめ合うため、対談した山田優と石田衣良氏〕

　山田のデビュー曲に、超売れっ子作家の石田氏が息吹を吹き込んだ。

　ノリのいいダンスナンバーの同曲は、メロディーだけが２カ月前に出来上がっていたが、肝心の歌詞は未完成のままだった。そこで、所属レコード会社のポニーキャニオンが白羽の矢を立てたのが、映画の世界観を最も理解している原作者の石田氏。直木賞受賞作「４ＴＥＥＮフォーティーン」や「池袋ウエストゲートパーク」など数々のヒット作を生み出したベストセラー作家は、作詞も過去に数曲手掛けた経験があり、喜んでオファーを受けた。

　石田氏はインスピレーションをかき立てるために、さっそく撮影現場を訪問。そこで、山田が演じた気が強く前向きなアキラという役柄と、実際に会った彼女のイメージが重なることを、強く感じたという。２人の山田をシンクロさせ、いきつけのカフェでヘッドホンを耳に当て、メロディーを聴きながら２、３時間かけて一気に詞を書き上げた。

　アキラが格闘技好きなキャラクターとあって、同曲には♪決めるときは　決めなきゃダメだよ　ためらっているあいだに　撃ち抜かれる…といった闘う女を前面に押し出した歌詞が登場する。山田も日々、女優に、モデルに、仕事と闘っていることをシンクロさせたのだ。タイトルも名前の優とかけて、「ＲＥＡＬ　ＹＯＵ」に決まった。

　山田は「どんな歌詞を書いていただけるのか、凄くドキドキしていました。映画の中の『アキラ』と等身大の『山田優』の両方が入っていて、これはビンゴだなと。前向きで、同世代の女の子にも伝わると思います」とすっかり気に入っている。

　石田氏も「ガツンとくる曲だから聴いて盛り上がってほしい」と呼びかける。音楽を舞台にした人気作家と新進女優の異色コラボ曲がスクリーンを派手に彩りそうだ。
（サンケイスポーツより引用） - 8月21日8時3分更新

これってもしかしたあれ？

芸能 広場ですね

農楽・伝統芸能：韓国の「サムルノリ」など保存会が披露－－青森できょうまで　／青森

　青森市の友好交流都市である韓国・平澤（ピョンテク）市に伝わる農楽「平澤農楽」や、伝統芸能「サムルノリ」が、現地の保存会メンバーによって青森市内で披露されている。きょうまで。
　「平澤農楽」は韓国の国家指定重要無形文化財に指定されている貴重な民俗芸能で、「コナ」と呼ばれる木皿を皿回しの要領で回す。また、「サムルノリ」は、太鼓や鐘など４種類の楽器を天、地、雲、風に見立てて激しく打ち鳴らす芸能で、「天の恵みに感謝する」との意味があるという。
　演じているのは、「平澤農楽」を保存・継承する「平澤農楽保存会」のメンバーで、０５年１０月に続き２回目の来県。１８日には青森市の県観光物産館アスパムで披露され、来館していた私立まきば保育園（同市）に通う佐藤和佳子ちゃん（６）も「緑のくるくるのもの（コナ）が面白かった」と大喜びだった。
　２０日は午後０時１０分から、青森市の新町商店街を会場に開かれる「しんまちふれあい広場」で、約２０分間披露される。【後藤豪】

８月２０日朝刊
（毎日新聞より引用） - 8月20日12時1分更新

これぞ芸能広場ですね。なんちゃって