tatuyaの日記です。てか世の中不思議なことばかり。なぞです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんな中越典子見たことない…映画「コワイ女」で初ホラー 女優、中越典子(26)が、オムニバス映画「コワイ女」でホラーに初挑戦したことが25日、分かった。 女性の心に潜むダークサイドをテーマにした3編オムニバスで、中越はうち1編の「カタカタ」(雨宮慶太監督)に主演。異形の容姿を持ち恐るべきスピードで動く怪しい女に追い回されるOL(中越)が、命からがら逃げまくる絶叫ジェットコースターホラーだ。 もともと、中越主演のNHK連続テレビ小説「こころ」(平成15年)を見て「清潔感があり、芝居がしっかりしている」と気に入っていた担当プロデューサーがラブコール。中越側も「初めてやる内容で面白そう」と快諾した。 昨年4月、都内の古いマンションなどで行われた撮影を振り返り、中越は「気持ちがどんどん恐怖に追い込まれて張り詰めたところへ進み、全身を使う表現になるので精神的にも体力的にも大変でした。でも楽しかったです」と新境地開拓に満足げな表情。 とはいえ、ゾンビもどきの女から逃げる演技については「叫ぶ、走るシーンの連続で、繰り返すうち過呼吸になり、頭が真っ白になったり、フッと意識が途切れそうになったりしました」とその過酷ぶりを打ち明けていた。 ホラーデビューを飾った中越だが、素顔はかなりの怖がり。ホラー作品を1人で観られないタイプで「ホラー映画はほとんど観たことがないと思います」(所属事務所)。今作では女優根性で踏ん張り、怖がりを克服したようだ。 ほかの2編は柄本佑(19)主演の「鋼-はがね-」(鈴木卓爾監督)、目黒真希(34)主演の「うけつぐもの」(豊島圭介監督、清水崇監修)。アートポート配給で11月公開予定
はつホラーというが結構似合っているのではと思った。でも怖がりの人がホラーに出演するのは大変だ。後で見直しできないしね。 PR CBS、新番組の販促にBluetoothを活用--広告掲示板から携帯電話へ動画配信 テレビ放送局のCBSは、今秋の新番組のラインナップを携帯電話ユーザーに宣伝するために、Bluetooth無線技術と広告掲示板を組み合わせて活用する計画だ。 Wall Street Journalが米国時間8月24日に掲載した記事によると、9月から、CBSのプライムタイムに放送される5番組の短い動画クリップが、ニューヨークのグランドセントラル駅に設置された広告掲示板から携帯電話やPDAにダウンロードできるようになるという。 Bluetoothは短距離無線技術なので、ユーザーがBluetooth対応機器で動画クリップにアクセスするためには、広告掲示板から36フィート(約10m)以内の場所にいる必要がある。これらの動画は無料で視聴できる。また、動画は無線接続で直接Bluetooth対応機器に送信されるので、モバイルインターネットを使う必要はなく、したがって通信事業者からデータ通信の利用料金を請求されることもない。 広告掲示板でプロモーションを行うテレビ番組は、「Shark」「Smith」「Jericho」「The Class」「CSI: Crime Scene Investigation」の5つだ。 デジタルビデオレコーダーを使ってコマーシャルを飛ばすテレビ視聴者が増えるにつれ、CBSなどの大手テレビ局は、製品を売り込むために以前よりも工夫を凝らすようになってきた。CBSはすでに、秋の新番組を宣伝するために、卵の殻に番組のロゴをスタンプする計画を発表している。 広告掲示板とネオンライトは、長年にわたり屋外広告の主力だった。そして今や、従来の広告媒体を拡張し、消費者にマルチメディア体験を提供するものとして、Bluetooth技術が利用できるようになった。すでに欧州ではいたるところで、人々がBluetooth技術を使って、映画の予告編や写真をダウンロードしている。 (CNET Japan)より引用
【中国】8月15日、首相参拝を南京で知る(中) 中国人の生活・文化・歴史 番外編(中)-深町英夫(中央大学経済学部教授) 「小泉首相は早起きだな」それが私の第一印象である。8月15日朝7時半(現地時刻)、ホテルの自室でパソコンを開いてネットに接続した瞬間、「首相参拝」の文字が私の目に飛び込んできた。急いでテレビを点けると、早くもニュース番組で速報している。しかし、私が資料調査を行なっている中国第二歴史档案館(中華民国時期の史料を収蔵している文書館)は、午前8時に閲覧時間が始まるため、すぐに出かけなければならなかった。 ■耳を傾ける中国人 その日の夕刻、档案館からホテルへ戻った私がテレビを点けると、案の定、中央電視台ニュースチャンネルで首相参拝の特集番組をやっている。ところがこれは、8月11日に放映された番組の再放送だった。冒頭で司会者の人気アナウンサー・白岩松氏が、「靖国参拝に関して憤ったり責めたりするだけでは不十分で、そもそも靖国神社とは何なのか私達はより良く理解すべきだ」と述べ、日本在住17年になる映画監督の李纓氏と、彼の未完成の作品『靖国神社』を紹介する。これは、靖国神社の歴史や游就館に代表される「靖国史観」を説明した上で、様々な日本人に自分自身の言葉で靖国神社への思いを語らせ、それに耳を傾けることを主眼としたドキュメンタリー映画であった。取材を受けているのは靖国神社に批判的な仏教僧侶やキリスト教徒、そして靖国違憲訴訟を起こしている宗教学者のみならず、戦死した夫の魂は今も靖国に在ると日本語で語る「元日本人」の台湾女性も含まれている。そして白岩松氏が、「まずは両国間の愛憎をひとまずおいて、我々は日本をもっと理解すべきだ」と提言し、番組は終わった。 首相参拝や「靖国史観」自体に対しては無論、李纓・白岩松両氏ともに100%否定的なのは言うまでもないが、「とにかく日本が悪い」と声高に叫ぶばかりの紋切型の「抗日宣伝」とは異なる冷静な態度、そして何より日本人の声に耳を傾け日本人を理解しようという姿勢に、私は軽い衝撃を受けた。中国人との和解が困難な靖国賛成派の日本人がほぼ無視されている点も含め、このような番組を8月15日の直前に放送し、また首相参拝の直後に再放送したことに、世論の激高を抑えようという中国当局の意図を感じたのだ。しかし、それだけではなかった。 ■最前線の世論工作 報道番組が首相参拝を非難する中国当局の声明を読み上げ、韓国・シンガポール政府やマレーシア華人団体の批判を伝えたのは型通りの反応だが、日本国内にも否定的な声が強いことはアナウンサーも解説員も繰り返し強調していた。私が驚いたのは、インターネットにアクセスした時のことだ。『人民日報』のウェブサイトである「人民網」の掲示板「強国論壇」、特にその中の「中日論壇」は日頃、多くの「網民」が日本への手厳しい批判を書き込む(時には悪口雑言・罵詈誹謗の限りを尽くす)、反日世論の大本営とでも言うべき場だ。ところがこの夜はここに、当コラムの第2回でも触れた中国社会科学院近代史研究所の歩平所長と中国日本史学会の湯重南会長とが、首相参拝に関して「網民」の質問に答える欄が特別に設けられたのである。日本人全体を懐疑的・否定的に見る傾向のある「網民」に対して、歩平・湯重南両氏の論旨は一貫していた。悪いのは小泉首相であって日本国民とは連帯できる――大衆を啓蒙・善導すべき知識人という立場で、私が前回述べた当局の姿勢を見事なまでに貫いている。おそらく間違いない――中国当局は反日世論を小泉首相個人に向かわせることで、全体としての両国関係が損なわれるのを避けようとしているのだ。(執筆者:深町英夫)
中国は相変わらずです.そういえば中国のテレビドラマってどーなってんだら? クラレ、リアプロTVスクリーン事業から撤退=06年度35億円の損失 *クラレ <3405> は25日、リアプロジェクションテレビ用のスクリーン事業から撤退すると発表した。12月までで生産を停止し、2007年3月期に損失約35億円を計上する見通し。同期の業績予想は現時点で変更しない。液晶TVやプラズマTVとの競合で、リアプロTVの需要が急減したため。
松下、プラズマTVの世界シェア拡大=4―6月期もトップ維持―民間調査 *米調査会社ディスプレイサーチが25日公表した4―6月期のプラズマテレビ出荷統計によると、松下電器産業 <6752> の世界シェアは28.3%と、1―3月期から6.8ポイント増加し、調査を開始した2004年7―9月期以降、8期連続のトップとなった。2位以下も前期比で2ケタの伸びを示したが、松下の伸びが大きく、軒並みシェアを落とした。
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